タイ人に大人気!ヨーロピアンスタイルの宮殿「Bang Khunphrom Palace」

土曜日の午前中、ラマ8世橋のすぐ近くにある「Bang Khunphrom Palace」に行ってみました。(読み方はバンクロームパレスとかでいいのかな)今はタイ銀行博物館となっているので、銀行関係の大きな建物の敷地内にあります。

受付でタイの人はID、自分はパスポートを預けて入ります。守衛さんがいる部屋みたいなところで預けてバッジをもらうんですが、来た人と帰る人が両方向から流れてくるので、ごちゃごちゃです(笑)受付分けるとか出来ないんだろうか。

車の通用口でもある受付のすぐ近くに、この宮殿があります。ヨーロッパの宮殿などと比べるとこじんまりしていますが、美しい建物ですよ!タイでも最も美しい宮殿の一つと呼ばれているそう。かつてはBoribhat Sukhumbhandi王子が家にしていたり、増築したりと色々な歴史を辿ってこうして保たれています。

正面のところから少し中が見えました、豪華な内装です。中に入るのは時間が2時間おきぐらいに区切られているのか、案内のボードがあって時間が書いてありました。正面から見て左側が入口のようです。その向かいにテントと椅子があって、50人ぐらいは座ってたので、中に入るのを待ってる人と思われます。この時点で中に入るのを諦めて、外だけ見学。

外観もきれいに保たれてます。横にピンクのプルメリアもあったりしていい感じ。

タイの人たちは写真撮ったり撮られたりが好きな人が非常に多いので、皆スマホで撮りまくりです。人がいない時に建物だけささっと撮りました。

淡いイエローの壁が青空に映えますね〜 暑いので撮ったらすぐ日陰に逃げ込む。

中入るのは時間かかりそうだったので歩いていると、裏の方でハート型みたいな雲を発見。

ほぼ1周してきました。建築スタイルはルネッサンス、バロック様式、ロココ調だそうです。建築に詳しくないのでよく分からないけれど、そう言われるとそんな雰囲気のヨーロピアンスタイルです。

窓もヨーロッパでよく見るこのスタイル。縁の部分もかわいらしく仕上がってます。ここは王室や国賓を迎える宴会場としても使用されていたそうで優雅ですよね。

入口前の人がたくさん座っていたテント。月曜日から金曜日は午前9時から午後4時まで、土曜日は午前10時30分から午後4時まで開いています。Thaiways Magazineのサイトには、中に入るのは団体のみ歓迎・入場無料・1週間前までに予約と書いてあるので、ツーリストは難しいかもしれませんね。そもそもこの時来てたのは、自分以外全てタイ人でした。

ラマ8世橋はこんなにすぐ近くです。チャオプラヤー川も歩いてすぐそこ。BTSラチャテウィー駅からはタクシーで片道80バーツぐらいでした。

観光客向けではなさそうなスポットでしたが、美しい建物を見ることができました。