バンコク-ポイペト(カンボジア)日帰り出入国・前編

タイ滞在日数の関係で、日帰りで一旦カンボジアに出国してみました。結論から言うと、ここは下調べをして行って良かったと思います。旅行者に優しいという感じはないので、情報を持っていた方がスムーズでした。

バンコクからはバスで出発、安くて鉄道よりは速いです。モーチット、エカマイ、カオサンなどからもバスは出ているようですが、ルンピニー公園前のカジノバス(アランヤプラテート行き)へ乗車しました。

MRTシーロム駅とルンピニー公園駅の間に、HSBC銀行の大きなビルがありますが、その向かいルンピニー公園側の歩道橋の下あたりに、2階建てのバスがとまってます。

朝は6時頃から9時位まであるそうですが、ちょうど7時発に乗れました。外国人は片道200バーツ・タイ人は100バーツのようです。バスはエアコンも効きますし、席もそこそこの広さです。

途中でバンナーにしばらく停車して、他の乗客も乗ってきます。ここでは20分以上停車していたと思います。

それから数時間走り、サービスエリアで休憩になりました。大きなスーパーのようなコンビニと、屋台やトイレもあります。その一角になぜか、「すいか」という名前の洋服のお店が・・・

7時に出ましたが、途中停車などもあった為か、11時半頃に国境のアランヤプラテートに到着しました。大きくてちょっと煤けた雰囲気の、市場の中で降ります。

ちょうど左にセブンイレブン、右にカシコン銀行のある道の間を抜けます。(先に降りていく人たちについていけばOK)すると少し先に、左矢印の青いサインが見えるので、ここから入っていきます。

そこを進むと途中右手にトイレがあり、また先にこの様なサインが現れます。外国人は、赤い矢印がある方向、右手の2階の建物に入り、そこでパスポートにスタンプを押してもらえます。

この前にガイド業の人たちが声を掛けてきて、先にビザが必要といって、手数料を上乗せして請求してきたりすることがあるようですが、全て無視で問題ありません。(ここではまだビザは持っていなくて通れます)

こちらのイミグレーションは、SAKAEO IMMIGURATIONというようです。(これを見て知りました)

パスポートコントロールを出ると、また少し歩き、このような大きな門のところに着きます。門に行くまで、またガイドのような人たちが声を掛けてきますが、全てスルー。中には日本語を少し話せる人もいます。

そしてこれも他の方のブログで先に拝見していて良かった点ですが、この門の隣にひっそりとある建物が、ビザを事前に取得していない人に、ビザを発給してくれる場所です。普通に歩いていたら見逃しそう。

中に入ると人は並んでおらず、5分ほどで完了しました。書類を書いて、20USドル+100バーツ、もしくは800バーツ+100バーツを支払います。100バーツは手数料のようです。

本当は顔写真が必要だったようなのですが、持ってないというと、普通にビザを出してくれました。流石の緩さに感謝。

この門の先両側には、大きなカジノが並びます。先ほど乗ってきたバスはカジノバスですが、別にカジノをしなくてもOkです。

ショッピングモールみたいに大きなカジノやホテルがあります。真ん中に連絡通路みたいなのがありますが、この下にあるカフェで食事しました。

この並びには左手のきれいなホテルの下に、True Coffeeもありました。Wifiも有り。

ビザを受け取った先ほどの門からここまで、数百メートルは離れてますが歩いて、最後に入国審査です。このプレハブのような青い建物ですがボロい・・・扇風機が回っています。ここはタイミングがよく、10人ぐらいしか並んでおらず、入出国の用紙を渡されるので、並んでる間に書きました。

しかしこの人数なのに、とても手続きが遅い!ビザ持ってない人が戻るよう言われてたり、指紋を全ての指取ることもありますが、係員の一部には横柄な雰囲気の人もいて、残念ながらあまり印象は良くありませんでした。

でも事前情報のおかげで、なかなかスムーズに終わらせることができました。パスポートコントロール→ビザ取得→中間地帯を歩く→またパスポートコントロールという流れでした。

という訳でカンボジア・ポイペト側に入国。すぐ前にはロータリーがあります。ここでもタクシーやトゥクトゥクのドライバーからたくさん声が掛かり、抜けるのがちょっと大変です。

ここからアンコールワットに行くため、シェムリアップに向かう場合は、交渉などが、結構面倒だと思われます。

次回はこちらからタイへ戻る、後編です。

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