バンコクからヴィエンチャンまで鉄道旅(2)ノーンカーイ到着とタラートサオバスターミナルまで

朝の車窓から

夜は真っ暗であまり景色も見えないので早めに就寝。その分朝は早めに起きて外の景色を見てました。時々出てくる田んぼや池の水面に木々が反射してるのがきれいです。

乗った時にもらった水のペットボトルには、ロットファイ(鉄道)と書いてあってフアランポーン駅がかたどってあります。この写真は旅をしてるっぽくていい。実際この寝台列車は旅をしている感が味わえるので、乗ってみて良かったです。

車窓からはきれいな雲と朝日が見えてました。

思えば海外で寝台列車に乗るのは、スイスからイタリアの夜行列車に乗った時以来で相当久しぶり(あの時は早起きしなかったので、風景はほとんど見てないし写真もない・・)

これはたしかウドンタニの駅。人が結構降りていきました。

備えつけのモニターにフォークとお皿のマークのボタンがあったので、押してみるとドリンクや食事がオーダーできました。コーヒーとサンドイッチを注文すると、しばらくして私服の学生みたいな子が持ってきてくれました。バイト君なのか、何だったんだろう・・

ノーンカーイ到着

定刻から20分ほど遅れて、7時5分ぐらいにノーンカーイに到着しました。

ノーンカーイ駅からヴィエンチャンに向かうには、この3通りのいずれかになりそうです。

  1. トゥクトゥクでイミグレーションへ・その後バス乗り換え(計70バーツ位)
  2. タナレーン駅まで電車・その後ミニバン等(計220バーツ位)
  3. タクシーに乗る(計300バーツ位)

事前に調べておいた結果、①が最も安く問題もなさそうなのでこれで行きました。イミグレーションまで歩くと15−20分はかかるので、トゥクトゥクがいいです。30バーツで行ってくれました。電車から降りるとホームのすぐ前で声をかけてくるので、すぐに受けましょうw

②はタナレーン駅が微妙な位置にあって、そこからまた移動が面倒。③は楽かもしれないけど高いので却下しました。(でも1000円ぐらい)

トゥクトゥクに乗って5分ぐらいで、イミグレーションに到着。この門みたいなのをくぐって向こう側に見えている建物で手続きします。

タイの出国になります。パスポートを出すだけ。

出たところにバスがいるので乗ります。手前でチケットが買えて、20バーツぐらい。

ラオスへ入る

このバスでタイ=ラオス友好橋を渡ります。下の写真はちょうど川を越えてラオス側へ入った瞬間です。

ラオスのイミグレーションに着くのでバスを降ります。この窓口でお金を払ってICカードを受け取ります。曜日や時間によって料金設定が違うんですが、数バーツから数十バーツ。ラオスの通貨はキープですが、バーツもほとんどのところで使えます。

そしてこの窓口の裏で入国カードに記入して、パスポートと一緒に出して入国です。そしてパスポートコントロールの後ろに、改札みたいなのがあって、ここで先ほどのICカードを通して通過すればOKです。

改札を抜けるとラオスで、小さなロータリーみたいになってます。そしてタクシーやトゥクトゥクの人がアタックしてきますが、バスに乗るというと諦めて去っていきます。

右前方に緑色のバスが停まってるので、それに乗り込みます。(いなくても路線バスなので待ってれば来るはず)入口あたりに日本の国旗がペイントされてます。これに乗っていればヴィエンチャンのタラートサオ・バスターミナルまで行きます。料金はたしか20バーツ程。ボロいけどエアコンは付いてます。

降りる時にバスの写真を撮りました。日本からの寄付されたバスのようです。この時8:50だったので、このまま観光ビザを取りにいくことにしました。

バイクタクシーがいたので、タイ大使館(領事部)/Thailand Consular Sectionまで。タイエンパシーって言えば分かります。100バーツと言ってましたが、近いじゃんと言って60バーツに。(ちょっと苦笑いしてた気がするけど、トゥクトゥクじゃないしー)

バンコクからノーンカーイ駅に到着して、トゥクトゥクやバスでヴィエンチャンまで来ましたが、この方法でスムーズに行けました!流れに身をまかせて進めば自然に行ける(笑)

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