鳥好きな方は、アントニオ・ブランコ美術館へ!

バリ島・ウブドにあるちょっと不思議な美術館が、アントニオ・ブランコ美術館です。絵画も建物も独特ですが、ここは鳥好きな方におすすめ!

美術館なのに庭に大きなオウムがいるんです。係の人が手に乗せて連れて来るので、時々入れ替わります。どのオウムに会えるかはお楽しみ。一緒に写真も撮ってくれます。

私が行った時は、とても賢いことで有名なヨウム(左)がいました。5歳児並みの知性を持ち、寿命は50年にも達すると言われています。

種類は違いますが、緑の鳥と仲が良いです。どちらもインコ科だと思われるので、問題ないのかもですね~

頭も掻いてもらってました。鳥好きの人はずっと見てても飽きないと思います。癒やされますよ!

鳥たちは美術館手前の、この辺りにいます。

そして美術館正面。外観からして、かなり独特です。アントニオ・ブランコは、「バリのダリ」とも呼ばれているアーティスト、父はスペイン人で母はイタリア人、フィリピン生まれ、ニューヨークでアートも学んだ後、バリに移住したというインターナショナルな経歴の持ち主でした。

金ぴかの入口を通って入ります。館内は写真撮影が禁止となっています。中は洋風の宮殿の様な雰囲気で、女性の絵が多いです。好みは非常に別れそうです。

螺旋階段を登って屋上にも出られました。さっきいたところも下に見えてます。それにしても椰子の木は高い。

屋上からは周辺の景色が見渡せます。チャンプアンリッジウォークも近いエリア。

敷地は広いですが、きれいに手入れがされています。

踊り子の像は塀の上なので、もっと見晴らしがいいのかな。

本館から出てすぐのスペース。家族で撮った写真など色々展示されています。またここから先には有名人のクライアントの写真もありました。マイケル・ジャクソンもこちらを訪れていた一人です。

目の前の鳥ゾーンを見ると、赤い羽根の子も下に降りてきていました。

バリの伝統的な絵画を見るのなら、他の美術館が良いですが、鬼才の世界観を感じたい方や、鳥好きの方は楽しめる場所です。