「日本円を見せてくれ詐欺」にご注意・その2

以前の記事でも書いた、こちらのバンコクで流行っている詐欺ですが、昨日は久しぶりに声をかけられました。自分は知っていたので被害はないのですが、ご存知ない方がブログをご覧になることもあると思いますので、また書いてみることにしました。

ペップリー通りのパラディウム・ワールド・ショッピング付近のセブンイレブンとファミリーマートが、数十メートルの近さで並んでいるところです。そちらのファミリーマートの中でした。

私がミネラルウォーターを、扉を開けて取り出しているところ、アラブ・インド・タイのいずれかの様な風貌の、若い二人組が声をかけてきました。※細身&背が高め+ガタイがいい&背が低めの組み合わせ、ショルダーバッグを斜めがけにしている、20-30代ぐらいの二人です。

「カオサンロードの行き方を知っているか?ブラザー」(英語)と言ってきて、その後は、お決まりの方向に話を持っていこうとします。

コンビニでミネラルウォーターを買っている外人に、カオサンロードの行き方を尋ね、初対面の人にブラザーって言ってくる時点で、相当におかしいですが・・・(笑)

しかし例えば自分が20代前半・海外もまだ数回目とかだと、相手がやたらフレンドリーなこともあり、話に乗ってしまう可能性はあるんではないかと思います。

小さなことですが、こういった事実があるということを知っているか知らないかだけの差で、海外では特に全て自己責任です。

飲み物に睡眠薬を混ぜて、全部持っていくような詐欺に比べれば、被害は小さい詐欺に見えますが、これだけ多くの人間を使って声をかけているというのは、それだけターゲットの日本人相手に成功しているからでしょう。

※いろいろなバリエーションあり (わらしべさんのブログが詳しいです)

全ての人がそうではありませんが、残念ながら、海外の街中でわざわざ声をかけてくるのは、大抵目的がある事が多い気がします。