旅してよかった世界の都市【その2】スペイン・グラナダ

旅してよかったな~と思った世界の都市、【その1】のスイス・ベルンに続き、【その2】はスペイン・グラナダです。グラナダはスペイン南部のアンダルシア地方にある、人口約24万人の小さな都市。

この街に行く旅行者が必ず訪れるであろう場所は、イスラム建築の最高峰と言われる、世界遺産・アルハンブラ宮殿。

広いのでごく一部ですが・・・こちらはアラヤネスの中庭と名付けられています。天気が良ければ、建物が水面に映ってとても美しい場所です。

次は有名なライオンの中庭です。ライオンは全部で12頭いるそうです。

違う角度から。中庭を囲む柱も計算されているように美しい配置になっています。

建物の中は通路や間の至る所に、細かいアラベスク模様などの装飾が施されています。気が遠くなる程に細やかな細工で、正に芸術!窓から見えるグラナダの街も、まるで絵の一部のようです。イスラム王朝最後の王様が、落城で宮殿を離れる際、振り返って涙したというエピソードにも納得です。

また王宮の隣にはヘネラリーフェという別荘があります。こちらにもきれいな中庭があるのですが、ちょうど真冬に行ったので雪景色・・・

宮殿の近くには、こちらも世界遺産のアルバイシン地区があります。とても古くからある地区で、イスラムの影響を特に色濃く残す街並みが特徴的です。

アルハンブラ宮殿からも白壁の家が、丘に沿って並んでいるのが見渡せます。グラナダは落ち着いた古都のようなイメージの街でした。

トリップアドバイザーのページでも、ほとんどの人が「とても良い」を選んでいる「アルハンブラ宮殿」とてもおすすめです!

マドリード、バルセロナの2大都市からは離れていますが、スペイン旅行の際は、グラナダ・セビリア・コルドバのアンダルシア主要都市も、セットで組み入れるのが理想だと思います。

最後にギターの「アルハンブラの思い出」という曲は、こちらのアルハンブラ宮殿のエキゾチックな印象を、ギターで表現した美しい名曲です。

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