ヴィエンチャンからバンコクへバス移動(ちょっとハプニングもあり)

先の記事に出てきた、True Coffeeに行く前ですが、同じ通りを歩いていると、Mixok innというホテルの前を偶然通りました。そこの前に看板が立てかけてあって、バンコク・モーチット、スワンナプーム空港行きなどのチケットが、ホテルのフロントで買えるようだったので、聞いてみました。

普通のVIPの方は700バーツで、Sleepの方は1000バーツとの事。ノンカイ経由とはいえ長い距離なので、Sleepを購入することに。18時発だけど、17時にはここに戻ってきてねとの事でした。

それでパスポートを受け取り、Cafe Nomadに行ったりして、こちらに戻ると、15分程してからピックアップのワゴンが迎えに来ました。行き先は、初日着いたのと同じバスターミナルですが、チケットもスタッフが準備してくれていて、時間まで少し待ってから乗車になりました。

出発して1時間ちょっとだったと思いますが、イミグレに到着し、ラオス出国・タイ入国の手続きとなります。ここでは入国・出国の審査をする間、バスは先の方に止まっていて、全員が乗ったのを確認して出発となります。

私はシンガポールからマレーシアへ行くときも、同じようにバスで陸路移動したのですが、こういうので置き忘れられたら大変だな~なんて思っていました。

そしてタイの入国審査では、席の関係上最後にバスを降りたのですが、書類を書いたり、トイレに行ったりしている間に、、、、別のバスの乗客が前に大勢並んでしまったのです。(タイの人は入国書類が必要ないので、すぐ並ぶだけでOK)

それで少し慌てて通過するとバスがいないっ!!停車している2台は、別のバスでした。まさかのイミグレに置き忘れられるというハプニング・・・

うろうろしていると制服を着た人がいたので、どうすればいいか聞いたところ、チケットを見て、トゥクトゥクかタクシーでノンカイのバスターミナルまで行くしかないと言われました。

トゥクトゥクが80バーツで行くと言ったので、高いか安いか分からないけど、自腹で払うしかなく、とにかく乗り込んで15分ほどで無事到着しました。このバスチケットは正確にはノンカイからバンコクがSleep仕様のバスで、ノンカイで1時間以上待ちがあった為、逆に助かったかたちとなりました。

もし全て直行だったら、またチケットをバスターミナルで買い直すはめになってたということになります。私はバスで置き忘れられたというのは、初めてのケースだったのですが、他のバスの乗客でさらに2人も、私と同じようにチケットを持って探しまわったり、トゥクトゥクと話し込んだりしていたので、意外によくある事っぽいです。(この2人も後で、バスターミナルにトゥクトゥクで到着していました)

タイ語が話せなくても、まあ何とかなりました。少し焦ったのは確かですが・・・こんなことがあって、ノンカイ・20:45発のSleep仕様のバスに乗り込みました。これは写真を撮っていないのですが、フルフラットに近いくらいシートを倒せて、電源やTVモニターも完備という、なかなかいいバスでした。

モニターではサッカーのカテゴリを選んで、2012・UEFAのスペイン対イタリアの試合を見て、寝ることに。カシージャスとブッフォンが良いセーブを連発しまくった試合です

また途中で22時頃に、どこかの町のバスターミナルで停車して、ミネラルウォーターとミスドドーナツと肉まんという、よく分からない組み合わせの食料が配られました。

寝ることにしましたが2階建てで、速度はおそらく120-140kmは出していると思われるバスで寝るのは、Sleep仕様でも結構大変で熟睡は難しかったです。例えると、乱気流の飛行機内で、旧機材のビジネスクラスシートに座っているような感じ。になります。

でも何とか少し寝れて、モーチットには早朝・時間忘れましたが、5時から5時半ぐらいだったと思います。予算がお有りの方は、飛行機で移動された方がもちろん良いと思いますが、バスは片道たった1000バーツ(約3000円)で国境越えが可能でした。

イミグレで置き忘れられるというのは、そうそうない事と思いますが、もしあった場合は、いい話のネタになるかもしれませんw バスの写真がないため、夕暮れのメコン川。
真ん中を飛んでいるのは鳥ではなく、ラジコンの飛行機でした。結構音もサイズも大きめ↓