ラオスでタイの観光ビザを取得する手順

ラオスのヴィエンチャンで、タイの観光ビザ・シングルを取得しました。4年前に来た時は事前に調べまくって手順や必要なものリストのメモを持っていきましたが、今回は2回目ということもあり余裕があるのか何の準備もしてません。全くうろ覚えで来ましたが、無事終わりましたので現時点の最新情報を。

観光ビザ申請・1日目

まずタイ大使館の領事部(Thailand Consular Section)に行きます。記事下にGoogleマップを埋め込んでいますが、この場所です。ヴィエンチャンでタイ大使館と検索すると、もう一つの建物が表示されますが、観光ビザの取得はそちらではありません。でも「タイエンパシー」とトゥクトゥクやタクシーに伝えると、自動的にこちらに連れて行ってくれるはずなので、通常は問題ないと思います。申請受付の日時は、月〜金の8:30−11:30です。

そして到着して何も持ってない場合は、まず申請用紙・証明写真・パスポートのコピーを取りにいきます。下の写真は中から正面入口方向を撮った写真です。つまり入口からまっすぐ進むとこの看板が置いてあるので、左の大きな建物に向かいます。看板に書いてある内容は、下記の各種サービスの料金。(これは事前に用意しておけば時間の節約になります)

建物入口のドアの横にコピー機があって、係の人がいます。そこに申請用紙(Write Form、10,000キープ又は40バーツ)があるのでこれをもらいます。そしてパスポートのコピー(1,000キープ又は5バーツ、1枚当たりだったかも)もここで取ってもらいます。次に中に入ると左側に机が並べてるところがあるので、そこで証明写真(20,000キープ又は80バーツ)を撮ってもらいたいことを伝えます。出来上がった写真はサイズが大きいので、そばにあるハサミでカットして、申請用紙の右上に2枚貼り付けます。

そして申請用紙に必要事項を書き込んで、パスポート・ラオスの出入国カード・ビザ申請用紙・パスポートのコピーという一式を持って窓口に渡します。※申請用紙の書き方はこちらを参考に、現地でもらう用紙とは少々違いますが大方こんな内容です。不備がなければパスポートは預かられ、代わりに下のような紙をもらえます。左上の番号は翌日に観光ビザを受け取る時の整理番号です。受取日もスタンプで押してあります。

そして赤文字で注意書きがありますが、これは申請用紙に書き込む際に、覚えておいた方が良い点です。タイの滞在先の実際の住所を番地や通りまでしっかり記入すること、でなければ申請は拒否されますという内容が書かれています。ですので、ホテルやアパートの詳細な住所と電話番号だけはしっかり控えておきましょう!(タイ語でも英語でもOK)そしてタイの保証人の住所と電話番号も必要です。

観光ビザ受取・2日目

ビザの受取は必ず申請日の翌営業日となります。受取可能な日時は、月〜金の13:30−16:00となっています。つまり金曜に申請をすると月曜受取になってしまうので、日程に余裕をある方以外は、これは出来るだけ避けたいですね。

正面入口からまっすぐ進んだ右側に、こちらの窓口がありますので、①と②の表記の上にある電光掲示板に自分の番号が表示されたら、前日にもらった番号記載の紙を渡します。(下の写真は申請日に撮ったものなので、時計が午前で電光掲示板は真っ暗になってます)

私は翌日バンコクに戻る予定にしていたので、急がず13:30以降の適当な時間に到着しました。ちょうど自分の整理番号の5番後が表示された頃でした。この場合も普通に並んで紙を渡して大丈夫です。さて観光ビザは・・・以外とあっさり取得できました。前回はダブルでしたが、4年も空いていて計2回目なので回数的にも問題なかったのかもしれません。シングルは1,000バーツなので、こちらを支払ってパスポートを返してもらいます。

手続きが終わるとパスポートに観光ビザのステッカーが貼り付けられ、Date of Issueに発行日、Enter Beforeにビザの使用可能な期限が印字されています。観光ビザを取得しても、タイ入国時に入国スタンプが押されないと意味がありませんが、普通に過ごしていればまず問題ないと思います。下は帰りに撮ったきれいなプルメリア。