遺跡の様な巨大な仏塔がそびえる「ワット・チェディルアン」

今回のワット・チェディルアンは、前回のワット・プラシンとも近い場所にあるので、この有名な2つの寺院はセットで訪れるのがおすすめです。

正面の入口から入ると、とてもかっこいい建物がありました。日本の武士の兜を思い浮かべるようなデザイン、黒と金という色の組み合わせもイイ。

その右側に本堂があり。こちらはよくある金きらの寺院で結構大きいです。

柱がずらっと並んでいて荘厳な雰囲気です。

天井は高く色合いがなかなか美しいです。

柱の横は通路になっていますが、色とりどりの布のようなものが上から吊り下げられていて、華やかでした。

本堂を出て奥に進むと、とても大きな建造物が目に入ってきました。何も調べずに来たので見た瞬間は、でかい!遺跡か!?と思ったんですが、これはチェンマイ最大の仏塔だそうです。

タイ政府観光局のページによると、建設当時は高さ80mで一辺60mもあったようですが、470年ほど前の地震で先が少し壊れたそう。建立は1391年と伝えられているようで、600年以上の歴史があるんですね。

この斜めからの角度が美しい。この角度から見ると、宮殿にも見えてきますね。

この仏塔(チェディ)の外周は広い空間になっているので、歩いて一周することができます。子供が野良犬追いかけて走り回ってました。暑いのに元気だなー

よく見ると象が付いてたんですね(笑)壁から半分だけ出てます。

アユタヤなどにも同じような色の(石材が同じなのかも)遺跡がたくさんありますが、こんな形状で残っている仏塔は、見た記憶がありません。

さらに奥の方にはまた小さな寺院がありました。

とても小さな建物ですが、美しい!チェンマイの寺院は金だけでなく、黒っぽかったり木で出来ていたり、バリエーション豊富なのがいいところです。

裏側の方まで歩いてきました。こちら側は象は付いてないみたいです。

上の仏塔の中にも金の仏像が納められています。大きな仏塔の寺院という意味のワット・チェディルアンですが、その通り!見応えがあり大変存在感のある寺院でした。

旧市街のほぼ中央付近なので、アクセスもしやすく必見です!